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小さな小さなお祈り場
良縁をよぶ
鐘を鳴らして 縁をめぐらす
鐘をならしてご縁を祈る、良縁を祈る小さな場所、
縁まわしの鐘 縁結び - enmawasinokane
鐘について
あなた功徳をめぐらせます
縁まわしの鐘(Kyiziとも呼ばれる)は、ミャンマーで寺院の儀式や、敬虔な仏教徒によって用いられてきた鐘です。
功徳をめぐらせるため、お祈りなどの際に鐘を鳴らして縁をめぐらせます。悪い方向に向かっている悪縁を遠ざけ、良縁を近づけると言われています。
また、あなたが届けたい思いや功徳が十分であれば、廻り廻って自分へ返ってくるとも言われております。
三角形の板状の形をしており、 木製のばちを用いて、三角形の左側または 右側の端を叩くと、良い音を奏でながらまわります。叩き方により音色が 変わり、長く響わたります。
この鐘は住職がミャンマーで出会い、その胸に響く音色と敬虔な上座部仏教徒に紡ぎだされた文化に感銘をうけ、譲りうけた鐘です。
お祈りの方法
縁まわしの札
場所
場所
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